Box Automateとは?
Box ExtractやBox SignなどのBox機能やサードパーティアプリと連携し、業務プロセスをエンドツーエンドで効率化できます。
エージェント型ワークフローで業務を変革する
エージェント型ワークフローとは、実際に業務を処理してくれるAIのことです。AIエージェントが組み込まれたワークフローと考えてください。AIエージェントは単に一連の手順にしたがうだけでなく、コンテンツの内容を理解し、コンテンツのステータスに基づいてリアルタイムに行動し、タスクを処理します。人が常に作業を進める必要がありません。 AIエージェントは、既存のワークフローを大幅に効率化します。適切な情報をより迅速に提供し、人に代わって業務を処理することで、ボトルネックを解消し、あらゆる作業を高速化します。
ただし、エージェント型ワークフローで業務効率化を実現するには、既存のワークフローをただ単に置き換えるのではなく、AIを前提としたワークフローに再設計する必要があります。繰り返し発生するタスクはAIエージェントで自動化して、重要な意思決定には人が関与する。セキュアかつ透明性のあるエージェント型ワークフローが不可欠です。

Box Automateなら、企業に必要なセキュリティ、ガバナンスを維持しながら、人のAIが協働するエージェント型ワークフローを簡単に構築できます。
エンドツーエンドで業務プロセスを自動化
Box Automateなら、業務プロセスを開始から完了まで一貫して自動化できます。トリガーによりワークフローの自動開始、AIによるインテリジェントな処理、部門・システムを横断した連携、追跡・レポートによる可視化で、いままで手作業や複数ツールの切り替えが必要だった業務プロセスを、Boxの1つのプラットフォーム上で自動化できます。エージェント型ワークフローで、人的ミスの削減、業務スピードの向上、そして企業全体の生産性向上を実現できます。

たとえば、保険金請求の審査プロセスを見てみましょう。Box Automateなら、申請から承認までに一連のプロセスを自動化することができます。

- 事故担当者が審査申請フォームから事故報告書をアップロードすると、ワークフローが開始されます。
- メタデータ抽出エージェントが、事故報告書から契約番号や事故発生日などのメタデータを抽出します。
- 深刻度評価エージェントが、事故報告書を分析して、深刻度(スコア)を評価します。
- 深刻度に応じて承認ルートを分けて、承認者に承認依頼が送信されます。
- 承認者が、事故報告書の内容を確認して、承認します。
- 承認された事故報告書のステータス(メタデータ)が「承認済」に変更され、承認済フォルダに移動されます。
Box Automateなら、人とAIエージェントが協働する「ヒューマンインザループ」のワークフローを構築できます。
Box Automateの主な機能

ドラッグ&ドロップの簡単操作でワークフローを作成できます

AIエージェントをカスタマイズできます

条件に応じて、ワークフローを分岐できます

ワークフローの処理状況を確認できます
Box Automate: プランごとに利用できる機能
これまでのBox Relayでは、ファイルの移動、承認のルーティングといった単純で反復的なタスクを自動化できました。しかし、実際には、より高度で複雑な処理が必要な業務が多々あります。Box Automateにより、AIがコンテンツを理解し、複数のシステムと連携し、人とAIが協働できるワークフローを構築できるようになりました。
Box Automateは、すべてプランでご利用いただけます。これまでのBox Relayの機能を引き続きご利用いただける上に、Enterpriseプラン以上なら、新しいより高度な機能をご利用いただけます。さらに、Enterprise Advancedプランなら、Box AIエージェントやBox Extract、Box Apps、Box HubsなどのBoxの機能を統合して、真のエージェント型ワークフローを構築できます。

Box Automate
Box Automateは、AIエージェントを活用して、業務プロセスの開始から完了までを一貫して自動化できる次世代のワークフロー自動化機能です。これまでの手作業や複数ツールの切り替えを不要にし、Box上でセキュアかつインテリジェントな業務フローを実現します。
本資料からわかること
- エージェント型ワークフローの仕組み
- Box Automateの主な機能
- ヒューマンインザループの構築方法
- プランごとに利用可能な機能